2023年GWは映画三昧！～”Guardians of the Galaxy Vol.3”を池袋グランドシネマサンシャインで観たよぉぉぉぉっ！！！ [■ 映画・配信 Film]
2023年5月3日
”Guardians of the Galaxy Vol.3”
（邦題『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』）を
池袋グランドシネマサンシャインで観たよぉぉぉぉっ！！！
良かった、良かった、良かったぁぁぁあ！！
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3
https://marvel.disney.co.jp/movie/gog-vol3
2023年のゴールデンウィークに待ちに待った作品たち、
”マリオ”に”ガーディアンズ”がバッティング！
そこに”スラダン”！
さすがに大作が揃って上映継続が難しいかなと思っていた”スラダン”、
いやいや立川シネマシティの極音上映など継続中で、ありがたい！
上映されてれば観に行くよ！
カレンダー通りの勤務であるものの、
”マリオ”、”ガーディアンズ”、”スラダン”をリピートで、
土・日・祝日は毎日映画館で鑑賞しています。
さて、”Guardians of the Galaxy”が大好きですっ！
そもそも、MCUに特段興味を持っていなかったころ、
きっかけを全く思い出せないのですが、
たまたまTSUTAYAで面白そうと思ったのか、
”Guardians of the Galaxy”のDVDを借りて観たのです。
物凄く面白かったっ！！！
ここでMCUに気づかされ、
”Iron Man”に
Robert Downey Jr.とGwyneth Paltrowが出ているのを知って、
観て、痺れ、MCUの世界に入っていけたのです。
このきっかけがなければ、
贔屓のBenedict Cumberbatchが出演する”Doctor Strange”まで
触れることがなかったところでした。
”Guardians of the Galaxy”は
これまで観てこなかったタイプの作品を
観るきっかけになった作品の一つなのです。
”Guardians of the Galaxy”シリーズを観ていると、
行動の根っこにある動機になるような、
原始的なありとあらゆる感情のスイッチが、
ずばばばばーんと入れられます。
観ているうちにオンになった感情のゲージがぐんぐん上がって、
最高値になるのが楽しいのです！！！
脚本と構成と演出がすばらしいのはもちろん、
最高の群像劇で、登場人物のそれぞれの際立ち方がすばらしい！
全員揃ってなくちゃ！
誰が欠けてもダメなのだ！
特にGamora姉さんがお気に入りです。
それゆえに”Avengers: Infinity War”で
描かれている現世界のGamora姉さんが
消滅してしまった喪失感がキツかった・・・
世界の大きさがすばらしい！
テクスチャや重量感がすばらしい！
登場人物の特殊メイクや、
宇宙船やギアやガジェットの数々の機能や質感のデザイン、
ワープするときの、あのハニカムや色なんかも
良いんですよねぇぇぇぇ・・・痺れます。
”STAR WARS ep.4”の酒場のシーンやワープシーンを思い出すような、
多様でにぎやかで、雑多で、同時に生きている！感じが
たまらんです。
皮肉もちょっとしたしぐさや言動から、
漫才的な形だったり、
作品の設定そのものまで、
面白くもあり、考えさせられることもあり、
思考や好奇心も刺激されます。
なにはなくとも、音楽の選び方と使い方ですよ！
テーマや演出を超えた、強い既存の楽曲（ヒット曲）を
使っているように感じる映画の予告を見かけると、
あー、なーんかズルいなー、ズルいなー、
楽曲ホイホイはなーアンフェアーだわーと、
観るのにハードルが上がるたちです。
実際観たときは、悪い予想通りに、ともすれば偏見のせいで、
お、おぅ・・・わかっていたような気がするけど、うん・・・と
辛い気分になります。
好きな監督の映画を観ている時ですら、
あぁ、このシーンにこの楽曲や劇伴は違うというか、
要らなかったのではないか？と思うことがまれにあります。
しかし、”Guardians of the Galaxy”シリーズは
あれだけメジャーな楽曲を使っているし、
多彩な音楽を使っているのに、
ドンピシャ！というか、
相互ブースターとしてこれ以外ない！の連続！
今まで耳馴染んで生活に溶け込みすぎている
ゆえに心地よく聞き流していた楽曲が、
一気に大好き！な楽曲に変わっていくのですよ！
”Guardians of the Galaxy Vol.3”もその通りで、
冒頭の曲でガッツリ掴まれまして・・・
掴まれたとおりに展開していき・・・
最高でした！！！
あの宇宙感覚は映画館ならではのものだと思うのです。
”Guardians of the Galaxy Vol.3”では、
冒頭の音楽で原始的なありとあらゆる感情のスイッチが即入り、
感情のゲージも即フルに！
ホント、凄かった。
観に行ける限り観に行こうと思います！
”Guardians of the Galaxy Vol.3”
（邦題『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』）を
池袋グランドシネマサンシャインで観たよぉぉぉぉっ！！！
良かった、良かった、良かったぁぁぁあ！！
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3
https://marvel.disney.co.jp/movie/gog-vol3
2023年のゴールデンウィークに待ちに待った作品たち、
”マリオ”に”ガーディアンズ”がバッティング！
そこに”スラダン”！
さすがに大作が揃って上映継続が難しいかなと思っていた”スラダン”、
いやいや立川シネマシティの極音上映など継続中で、ありがたい！
上映されてれば観に行くよ！
カレンダー通りの勤務であるものの、
”マリオ”、”ガーディアンズ”、”スラダン”をリピートで、
土・日・祝日は毎日映画館で鑑賞しています。
さて、”Guardians of the Galaxy”が大好きですっ！
そもそも、MCUに特段興味を持っていなかったころ、
きっかけを全く思い出せないのですが、
たまたまTSUTAYAで面白そうと思ったのか、
”Guardians of the Galaxy”のDVDを借りて観たのです。
物凄く面白かったっ！！！
ここでMCUに気づかされ、
”Iron Man”に
Robert Downey Jr.とGwyneth Paltrowが出ているのを知って、
観て、痺れ、MCUの世界に入っていけたのです。
このきっかけがなければ、
贔屓のBenedict Cumberbatchが出演する”Doctor Strange”まで
触れることがなかったところでした。
”Guardians of the Galaxy”は
これまで観てこなかったタイプの作品を
観るきっかけになった作品の一つなのです。
”Guardians of the Galaxy”シリーズを観ていると、
行動の根っこにある動機になるような、
原始的なありとあらゆる感情のスイッチが、
ずばばばばーんと入れられます。
観ているうちにオンになった感情のゲージがぐんぐん上がって、
最高値になるのが楽しいのです！！！
脚本と構成と演出がすばらしいのはもちろん、
最高の群像劇で、登場人物のそれぞれの際立ち方がすばらしい！
全員揃ってなくちゃ！
誰が欠けてもダメなのだ！
特にGamora姉さんがお気に入りです。
それゆえに”Avengers: Infinity War”で
描かれている現世界のGamora姉さんが
消滅してしまった喪失感がキツかった・・・
世界の大きさがすばらしい！
テクスチャや重量感がすばらしい！
登場人物の特殊メイクや、
宇宙船やギアやガジェットの数々の機能や質感のデザイン、
ワープするときの、あのハニカムや色なんかも
良いんですよねぇぇぇぇ・・・痺れます。
”STAR WARS ep.4”の酒場のシーンやワープシーンを思い出すような、
多様でにぎやかで、雑多で、同時に生きている！感じが
たまらんです。
皮肉もちょっとしたしぐさや言動から、
漫才的な形だったり、
作品の設定そのものまで、
面白くもあり、考えさせられることもあり、
思考や好奇心も刺激されます。
なにはなくとも、音楽の選び方と使い方ですよ！
テーマや演出を超えた、強い既存の楽曲（ヒット曲）を
使っているように感じる映画の予告を見かけると、
あー、なーんかズルいなー、ズルいなー、
楽曲ホイホイはなーアンフェアーだわーと、
観るのにハードルが上がるたちです。
実際観たときは、悪い予想通りに、ともすれば偏見のせいで、
お、おぅ・・・わかっていたような気がするけど、うん・・・と
辛い気分になります。
好きな監督の映画を観ている時ですら、
あぁ、このシーンにこの楽曲や劇伴は違うというか、
要らなかったのではないか？と思うことがまれにあります。
しかし、”Guardians of the Galaxy”シリーズは
あれだけメジャーな楽曲を使っているし、
多彩な音楽を使っているのに、
ドンピシャ！というか、
相互ブースターとしてこれ以外ない！の連続！
今まで耳馴染んで生活に溶け込みすぎている
ゆえに心地よく聞き流していた楽曲が、
一気に大好き！な楽曲に変わっていくのですよ！
”Guardians of the Galaxy Vol.3”もその通りで、
冒頭の曲でガッツリ掴まれまして・・・
掴まれたとおりに展開していき・・・
最高でした！！！
あの宇宙感覚は映画館ならではのものだと思うのです。
”Guardians of the Galaxy Vol.3”では、
冒頭の音楽で原始的なありとあらゆる感情のスイッチが即入り、
感情のゲージも即フルに！
ホント、凄かった。
観に行ける限り観に行こうと思います！
